【比較】SPIKEベーシック-プログラミング方法の違い(アイコンブロック・ワードブロック)

SPIKEベーシックには、2つのプログラミング方法があります。
それぞれ特徴をご紹介します。

■プログラミング方法
「アイコンブロック」と「ワードブロック」の、2種類のプログラミング方法があります。

①アイコンブロック
アイコンブロック

上図のように、アイコンを横につなげてプログラムを作ります。 アイコンがどのような命令をするものかが直感的にわかるように、絵で表現されています。 (上図の場合、1つ目はプログラムの実行、2つ目はモーターのスピード設定、3つ目はモーターの回転をします。)

より簡単に、より直感的に、プログラミングを始めることができます。

②ワードブロック
ワードブロック

上図のように、アイコンを縦につなげてプログラムを作ります。 アイコンがどのような命令をするものかが、文字で表されています。 やりたいことを文章にしてつなげていくようにして、プログラムを作ります。

■プログラミング方法による違い(できること・できないこと)
アイコンブロックは、より簡単に、直感的にプログラミングを始められるように、機能が絞られています。
そのため、ワードブロックでできることのうち、アイコンブロックではできないことがあります。

主な違いは以下の点です。

  • モーターを回し続けたり、秒数を指定して回したりすることができない
    (回転数を指定して回すことのみ可能)
    (回転数を999などにして、回し続けているような制御は可能)
  • くり返しは「ずっと」または「〇回」
  • 分岐処理ができない
    (メッセージブロックなどを使って、分岐処理を再現することは可能)
  • センサーの値などの条件を指定して待機することができない
    (例えば、赤色を検知するまで待機…など)
    (センサーの値によって、特定のプログラムを実行することは可能)

詳細は下表をご覧ください。

プログラミング方法による主な違い

※2021/08/18現在 最新バージョンのSPIKEアプリに基づく情報です。
※これらの仕様はアプリのアップデートによって変更される場合があります。

(2021/08/18現在)