2020.02.27

センサーやモーターの値を確認するには

SPIKEアプリでセンサーやモーターの値を確認する方法を紹介します。

SPIKEプライムのラージハブと、PCまたはタブレットを接続し、SPIKEアプリのプログラミング画面を開くと、画面の上部に表示されているのが、センサーやモーターの値です。
接続されているポート(A~F)と、接続されているセンサーやモーターの種類と、その値が表示されています。

さらに詳しく確認したい場合や、表示される値の種類(モード)を変更したい場合は、ハブのマークからダッシュボードを開きます。
ダッシュボードは、プログラムの実行中でも開くことができます。

ダッシュボードを開くと、下図のように表示されます。
この画面では、プログラミング画面で表示されていなかった、ラージハブに内蔵されているセンサーの値も表示されます。

各センサーやモーターの値の横にある V を選択すると、表示する値の種類(モード)を変更できます。

各センサーやモーター、ラージハブで表示される値については、以下をご確認ください。

■フォースセンサー

種類表示される値
圧力圧力
表示される値は0N~10N(ただし1Nは検知されない。)
ON/OFF押されているか
0%:押されていない/1%:押されている
未調整の圧力圧力のraw値(加工される前の値)
値の範囲はおおよそ375~686

■カラーセンサー

種類表示される値

各色を表す数値と色のアイコンが表示される
(0:黒 1:紫 3:青 4:空色 5:緑 7:黄 9:赤 10:白 -1:色なし)
反射反射光の強さ
値の範囲は0~100%

■距離センサー

種類表示される値
距離(CM)対象物との距離
値の単位はcm(センチメートル)
距離(インチ)対象物との距離
値の単位はinch(インチ)
距離(パーセント)対象物との距離
値の単位は%(パーセント)/200cmを100%として表す

■モーター(Mモーター/Lモーター)

種類表示される値
パワー回転に要しているパワー
値の範囲は0~100%(ただし、誤差の範囲で100を超えることがある)
回転スピードとは異なる(回転スピードが同じであっても、負荷が大きい場合、パワーは大きくなる)
スピード回転スピード
値の範囲は0~100%(ただし、誤差の範囲で100を超えることがある)
プログラムの中で指定したスピードではなく実際に回転しているスピード
角度カウント相対角度
プログラムを実行しはじめてから(またはプログラムの中で角度カウントをリセットした時点から)の回転角度
位置絶対角度
原点マーキングを基準とした回転位置(詳しくはこちらをご覧ください)

■ラージハブ

種類表示される値
傾斜角傾き(ヨー(Yaw)/ピッチ(Pitch)/ロール(Roll))
(傾きについて詳しくはこちらをご覧ください)
向き向き
5×5マスのLED の面を「前」として、「上になっている面がどれか」を表示
ジャイロ角速度内蔵ジャイロセンサーの角速度(X/Y/Z)
加速度内蔵加速度センサーの加速度(X/Y/Z)

※2020/01/29現在 最新バージョンのSPIKEアプリに基づく情報です。
※これらの仕様はアプリのアップデートによって変更される場合があります。

(2020/01/29現在)